ONE EARTH流WORKSHOP多彩なラインナップ ~時間を忘れて没頭してみては!
1962年北海道の山菜料理店生まれ 海山の自然素材や古材で様々な暮らしの道具を作る作家。 山菜料理や焚火料理などにも精通し、日々の暮らしやキャンプに独自のスタイルを持つ子育てパパ。 現在、東京西端の陣馬山麓の古民家に家族4人で暮らし、自作アトリエ Nature Worksを中心に活動。 新聞・テレビ・雑誌などを通じての紹介のほか、著書には「東京発スローライフ」(オレンジページ)、共著に「おとなの自然塾」(岩波書店)や「野外で役立つロープワーク入門」(地球丸)、月刊誌BE-PALでは「長野修平の青空工房」を、月刊ガルヴィでは「長野修平のこもれびキッチン」を、ダッチオーブンLODGEのhpでは「長野修平のロッジライフ」を連載中。
ホームページ: http://www.nature-works.jp
長野修平ナイトスライド
「スライドストーリー森と水と氷の旅」
アラスカの氷河から日本の森までを写真で物語るスライドムービー
「ネイチャークラフトの世界」
自然素材とそこから作り出していく暮らしの道具の世界
「森育・焚火育のススメ」
森の恵みと焚火を通して子供を育てる楽しみの実体験談
「インディアンとアイヌの知恵」
先住民族の地を訪ね、その知恵に触れたドキュメント
長野修平ワークショップ
水上げ季節を過ぎた竹は、堅く締まり長く使える道具になります。
竹で自分だけの箸を削り、細竹で携帯箸入れを作ります。
ネイティブアメリカンに
古くから伝わるお守り“ドリームキャッチャー”
山蔓の輪に糸を掛け、作る人に合った石や羽を絡め作ります。
長野修平アトリエショップ 長野修平関連書籍やオリジナル手ぬぐい・作品などのミニショップ
アクロバティックなクライミングを楽しんできたロッククライマーたちの間で、ある時から、岩のてっぺんに張り渡したスリングを渡る遊びが流行り始めました。
極限のスリルを求めるうちに、難度の高いロックセクションだけでは飽き足らなくなり、ついに『曲芸』の世界まで踏 み込んでしまった……だけど、彼らは、この新しい遊びの虜となり、岩場だけでなく、地上の木の間に張り渡し、その上で様々なアクションを楽しむようになり ました。これがスラックラインです。
街中の公園などでスラックラインを楽しむ姿が増えてくると、サーファーやスノーボーダーの目にとまり、彼らのかっこうのトレーニングメニューとなりました。さらに、誰でも楽しめるその単純さから、子供から大人まで、このアクティビティを庭先でも楽しむようになりました。スラックラインは、とても単純でありながら、様々なアクションを楽しめ、とても奥深いアクティビティです。そのスラックラインを誰でも気軽に楽しめるようにしたのが“GIBBON”。2本の木の間にラインを巻き付け、ラチェットでテンションをかければ、それで準備OK。一見、簡単そうに見えて、初めはまともに立つことも出来ない難しさに、思わず大笑いしてしまいます。でも、しばらくすれば慣れてきて、一本のラインで遊ぶことが病みつきに……。
—私たちの体は銀河製の乗り物である—
心に太陽が輝き、水星を思考し、金星を感覚し、地球に身を置き、研ぎ澄ます。
火星を行動し、小惑星を越えて、木星の流れに乗り、土星に時間の船を浮かべる。
天王星のアンテナで、海王星の地図を読み、冥王星のその先へ。
月の鏡に映された、私とあなたの人生という、太陽系の物語。
参加費 : 無料
参加特典 : 地球暦 無償配布
『地球暦で自分暦を作ろう!』
地球暦は太陽系を一兆分の1に縮尺した時間地図。
どんな暦も作れる不思議な器を使って自分の暦を作ってみましょう。
誕生日と二十四節気を使った、簡単な円盤作りです。
参加費 : 無料
参加対象 小学生以上
持ち物 ペン
参加特典 : 地球暦 無償配布
ナビゲータ 杉山開知
時間の価値観が変わり、暦を制作し今日に至る。
13の月の暦の手帳の最初のページには、
ONE PEOPLE
ONE TIME
ONE EARTH
と書かれています。
13の月の暦は太陽、月、地球のリズムと人間の心と体のリズムでできています。
暦を使う事で自然や宇宙と調和して新しい時間の感覚が芽生えてきます。
自分の『今』という時を輝かせて地球や宇宙のみんなと新しい時間、新しい人、新しい地球を創造していこう!
集まれ~惑星キン!
みんなで
ONE EARTH♪
~秋分点ONE EARTHスペシャルバージョン~
(こちら参加費1、000円ぐらいもしくはドネーション♪物物交換でも可!)
9月23日 14:00〜
◯よんよんプロフィール
13の月の暦と2000年に出会い自然や宇宙のリズムで生きる事で、沢山のシンクロニシティを体験。2004年から暦のワークショップをはじめる。空間デザイナーとして空間演出にまつわる様々な分野に携わる中、全ての社会、文化、生活のベースにある「暦」を見直すことが、自然や宇宙と繋がって生きていた先人の知恵を受け継ぎ、新しい暮らし方への可能性が開けると確信。音楽、アート、ヒーリングなど、暦をベースにジャンルフリーでイベントをオーガナイズしている。
次世代を担う未来の子供達と一緒に楽しみとワクワクを広げて豊かで愛のある暮らしを心掛けている。
参加料金 1000円。毎日開催いたします。
サーフボードの廃樹脂とは板を製作する時に使用するポリエステルに色をつけた樹脂のこと。もちろん、作り手によって使う色はさまざま。本ワークショップで使用する樹脂は製作時に板から床に向かって、ポタポタと垂れ蓄積していった製作の歴史そのものです。
時間の経過と供に作り手の足元に蓄積していった樹脂を有効に活用したいという思いから、アクセサリーキットとして販売することになりました。樹脂がおりなす色彩は作り手のこれまでのストーリー。
そんなサーフボードの製造時にでる廃棄樹脂を川原にころがる石のように、時間をかけて磨きました。色も形も世界で1つだけの1点もの。紐や金具を組み合わせて、世界に一つだけのアクセサリーを一緒に作りましょう。
◯尾引浩志(倍音S)のホーメイワークショップ
アジアのど真ん中、トゥバ共和国に伝わる、倍音唱法“ホーメイ”。一度に、2つも3つもの音程を操る、この不思議な“うた”の魅力に迫ります。経験の有無は問いません。みんなでホーメイの練習をして、倍音の気持ちよさ、生々しさ、おもしろさを体感してみませんか?
ホーメイワークショップ共に参加費1000円。
開催日9月24日
13:00〜口琴ワークショップ
14:30〜ホーメイワークショップ
プロフィールです。 ホーメイ、口琴、イギル演奏家。学生時代からロックバンドでボーカル、作詞、作曲を担当していたが、アジア中央部トゥバ共和国に伝わる倍音唱法、“ホーメイ”との出会いをきっかけに、倍音の世界にどっぷりとはまり、1999年、倍音楽団その名も“倍音S”を結成。これまでに4枚のアルバムをリリース。現在は、ソロを中心に、様々なアーティストとのコラボレーションもこなし、倍音の魅力を伝承している。主な受賞歴 2000年7月 トゥバ共和国ハンダガイテで行われたゲナディ・トゥマットフェスティバルで、グループ部門で第二位、個人で観客賞を受賞。 2001年9月 第1回ホーメイフェスティバル・イン・ジャパンで、“TLG(開催会場)賞”を受賞。 2003年7月 トゥバの首都キジルで行われた第4回国際ホーメイフェスティバルに参加、”カルグラ賞”を受賞。 2003年11月 第2回ホーメイフェスティバル・イン・ジャパンで、“トゥバ賞”を受賞。 愛称“ビッキー” http://www.vions.jp/
のほほんベリーは、北陸のベリーダンスを愛する女性達によってつくられたサークルです!
ベリーダンスの基本的な動きをエジプトのリズムに合わせてやってみよう!
貴方もセクシーなボディになれるかも!レッツダンス!
高谷美也子蝶々★のほほんベリーズ
http://ameblo.jp/miyakobelly/
カポエイラはブラジルとアフリカの芸術文化であり、ダンス、音楽、遊び、ゲーム、アクロバット(体操)と格闘技を掛けあわせて生まれたスポーツです。その独特のスタイルはブラジルの歴史を想像させる優雅さ、柔軟さやバランスを示しています。
http://afrobraziltoyama.web.fc2.com/
動画:富山祭りhttp://www.youtube.com/watch?v=aDBJakhRrog
インストラクター
kalani Kalani Ho’opai (カラニ・ホーパイ)
1974年4月21日生まれアメリカハワイ出身。カポエイラ及びその他アフロ‐ブラジリアンダンス歴は16年以上。 山梨、福岡など各地でカポエイラ、ダンスの指導にあたる。現在は富山に在住。明るいキャラクターでいたずら好きの愛妻家。日本語は話すのは上手だけど読み書きは勉強中(?)写真は2009年の忘年会でトナカイ帽をかぶったカラニ