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One Earth’10 -Shift Energy


”富山市がグリーン電力証書の発行を始める”

 ワンアースは今までエナジーグリーンを通して長野の太陽光発電(*1)を利用してきた、もちろん開催中、直接通電してもらうわけではなく、フェスで使用した総電力量を算出し、専門家が環境に優しいと判断した発電所と契約し申請した電力量に達した時点で、「グリーン電力証書」が発行される。多くの来場者があるワンアースのような野外フェス、公共の施設、商店街、スタジアム等に「グリーン電力証書」を掲示することで、環境に優しい小さな発電所を応援、広くPRすることが出来ます。

 今回、ワンアースで改めて「グリーン電力証書」を紹介するのは、ワンアースの開催地である富山市がグリーン電力証書の発行を始めたこともあります。

グリーン電力証書需要創出モデル事業
http://www.city.toyama.toyama.jp/division/kankyou/kankyouseisaku/・・
★環境価値を売りたい:住宅用太陽光発電システムを設置し、平成22年7月14日までに系統連系契約(電力事業者への売電契約)をした後で、発電した電力のうち自家消費電力量について報告をしていただける世帯。

 さらに『グリーン電力証書需要創出モデル事業』の募集をしています。なんと大規模な太陽光パネルではなく、住宅用のパネルを設置する100世帯を募集し、そこで発電したグリーン電力として売ることができ、またその電力を利用したい方には、「グリーン電力証書」を発行するということです。

 まだ日本の電力の自由化、直接、好きな発電所・電力を選べる時代ではないし、アメリカのエンロンが破綻したように安価を理由にエネルギー価格競争するのはイヤだし、過渡期とはいえ持続可能な未来のエネルギーに今から応援、買うことができる「グリーン電力証書」は、おすすめだと思います。


追記*1
エナジーグリーンを通じての太陽光発電は長野県飯田市の各施設に設置された太陽光パネルによるもので『おひさまファンド』の出資によるものです。また今年、9/8から新たに「立山アルプス小水力発電事業」への市民出資募集開始 をされています。

小水力発電への市民出資事業としては日本で初めてとなる、立山アルプス小水力発電事業への市民出資募集を平成22年9月8日より開始します。
 富山県の立山連峰の名峰「剣岳」から流れ下る早月川水系の渓流を用いた小水力発電事業への市民出資を募集します。小水力発電とは、発電出力が一般に1万キロワット以下の、河川環境や周辺環境に影響の少ない水力発電を指します。もちろん、二酸化炭素を排出しないクリーンな純国産の自然エネルギーとなります。http://www.ohisama-fund.jp/weblog/2010/09/post_97.html



”富山BDFの利用”

 19世紀末、元々ディーゼル・エンジンを開発したルドルフ・ディーゼルさんは化石燃料ではなく落花生を燃料と想定していましたが、原料となる落花生の収穫量の不安定さと同時に油田の発見、開発が進み、バイオディーゼルから軽油にシフトしていった経緯があります。
 でも21世紀の現代、再びバイオディーゼルが注目されています。その背景には二酸化炭素排出による地球温暖化問題や、何より化石燃料に替わって持続可能なエネルギーとしての評価が高まっています。また排気ガス中の黒煙が大幅に減り、酸性雨やアトピーなどの原因とされる硫黄酸化物もほとんど発生しないといった利点もあります。
 しかしバイオディーゼルの高品質の精製には最先端の技術とそれに対応したディーゼルエンジンが必要となります。そこでワンーアースでは一年目から、富山BDF株式会社から提供された高品質のバイオディーゼルを利用して、会場の一部分だけですが、常にバイオディーゼルでの電源供給をしています。今年も会場のどこかで緑色のカワイイ発電機と『天ぷら油で動いてます!』看板を発見することでしょう。車の排気ガスとは全然、違うから一度、匂いを嗅いでみるのも、いい体験かもです!

【参考URL】

 富山BDF株式会社
 http://www.clean-sangyo.com/bdf/
 wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/バイオディーゼル


to be continued ….

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ONE EARTH tateyama sun69 festival'09 で使われている電力の全ては、太陽光発電1000kWhで賄われています。



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